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詩画作家・ふかさか南の公式ネットショップ「現代アートショップMINAMI」です!
タイトル「ほら、こっちにおいで」です。 はじめての世界に出てきて、小さなサイはびくびくしてます。 そんな赤ちゃんのサイに、お母さんが 「こわがることないよ、さあ、こっちにおいで」って いってます。 2008年11月20日 ふかさか南
1977年大阪にて生まれる。 両親の熱心な信仰により、聖書の教育を受けて育つ。 父は熱心な信仰心と激しい情熱を持つ人で、生活全ては父の思想の模索と共に変化していた。財産を持つとそれがよりどころとなり真理が見えなくなると考えた挙句、家を売り、それまで働いていた会社をやめ、私が8歳の頃、関西から山口の田舎へ引っ越した。そして、パートタイムの仕事につき、残りの時間を布教活動へ費やした。 絶えず、リアルタイムで流れるこの経験から何を学べるか、神は何を教えているのか、どう分析することで時代の流れを読み取ることができ、真理を人間は手に入れることができるのか、家での会話はこのことばかりだった。 母親には、いつも神の愛について教えられて育つ。動物と触れ合えば、「神がつくったのよ、かわいいわね」と。お花を見ると、「どんな感情でこの色を神は選ばれたんだろうね」。みかんを食べるときは「この一房ずつ割って食べていくようにというデザインの発想、すごいわね」と、日常の生活全てを通して神は絶大な愛をお持ちであることを教えられた。 そんな幼少時代を送った私は、必然的に真理を手に入れることが人生の目的となっていた。神にはラブレターをつづった。毎日あったうれしいことを、友達のように伝え、悲しいときは、抱きしめてもらった。 そして、誰よりも私を愛してほしいと、たくさんいる人間の中から自分が神の秘蔵っ子になるにはどうすればいいか、そればかり考えていた。 「絶えず祈りなさい」「円熟へと走り続けなさい」「求め続けなさい」という聖書の言葉を見つけては、考えた。人間に与えられた1日。それは24時間、寝ている時間をのぞいて、何をするときも、神に話し続け、求め続けたら、人よりも神に近くなれる!とそう信じて、歩くときも、話すときも、食べるときも、考え続けた。 人間の肌がつるつるしているのは、動物と触れ合う際にその毛の感触を感じることができるように。人間が愛しうときには抱き合う。そのときの気持ちよさは太陽の陽をあびて日向ぼっこするときの気持ちよさと同じである。太陽のあたたかさから神の愛情を感じることができる。そして地球の自然全てに愛と知性を感じた。 しかし、社会を見ると、真理を追い求めている人は少なかった。 宗教の組織内においても、嘘偽りなくそれは自分との戦いから逃げることなく、神を信仰し真理を追い求めている人は皆無にみえた。そして、気づけば、私は自分で考えすぎだと批判され、何を言っているかよく分からないといわれ、孤独へなっていった。 自分の中ではまともな考えなのに、人に伝えることはできない。信仰心と感性だけでは不足していると思い、22歳から4年間司法試験の勉強に挑む。しかし、点数は全くあがらなかった。この頃勉強した論理の組み立て方、また理解できない難解書を速読することにより、それまで表現できなかった思いや思想観を詩に表現することができた。 しかし、20歳半ばに絶望を体験する。おさない頃受けた厳しい体罰がトラウマとなりフラッシュバックに数年苦しめられる。それと司法試験において結果が出ないこととの苦しみ、社会への絶望、全てが混ざり、真理は地球では見いだされないのではないか?と思う考えるようになる。この頃、PSTD、うつ病、そのような病名をつけることも可能だが、私の人生においては絶対に避けることはできない戦いの場であったと実感している。 誰にもよりかかることができない孤独感の中、神や神の使いと話す毎日を送る(真実か妄想であるかはわからない)。絶望の絶頂期に達したとき、周りの景色がキラキラと光を出しはじめた。雨の音が体に振動を与え、草花は生命力に満ち溢れていた。そこで私が出した結論は、真理は社会にはない、神の世界にしかないのだということだった。そして、そこにいくには死ぬしかない、死のう、死ぬなら、自然の大きさの中で死にたいと・・・と結論を出す。 しかし、そう決意が固まったときから現実が方向を変えはじめた。そのままの私を受け入れて励ましてくれる地球に住む人間、所謂友がぽつぽつと現れだしたのだ。生きる中に喜びはある、真理はある、そういうことではないか? それから、数年たちよき理解者であるパートナーと出会い29歳で結婚。パートナーの援助もあり、アーティストとしての道を進むようになる。 幼い頃に受けた宗教教育は、私に荘厳なる世界観(思想観)(それは真理ともいう)を付与してくれた。 蓄え続け完成され続けていくこの世界観を、惜しむことなく世界へ発信するアーティストになることを決意するに至る。 2006年1月、詩画集「もっとちかくにきてよ」出版 2006年11月、国際らん展(福岡ドーム)出展リボン賞受賞「楽園」 2007年4月、公募展新世紀展初出展入選「招待状」 2007年6月、アクリル美術大賞展入選「親子」 2007年12月、関西新世紀展入選「しまうま」 2008年4月、新世紀展入選「PEACE」 2008年6月、アクリル美術大賞展入選「MY WORLD」 2008年8月「現代アートショップMINAMI」をオープン。 |
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